県立高取国際高校(福角芳徳校長)で13日、新入生242人を対象に「制服着こなしセミナー」が開かれた。講師を務めた制服会社「瀧本株式会社(西石切町7-4-3)」の田中理恵さんは「制服はその人の役割を示す服装。制服はきちんと着てこそおしゃれ」と説明した。
同社によると、制服メーカーによる着こなしセミナーは、3年ほど前から始まった。4月は新入生向け、秋は就職活動の生徒向けが多く、同社は年間約50校で開いている。
県立高取国際高:新入生に「制服着こなしセミナー」 /奈良 ◇きちんと着てこそおしゃれ (毎日新聞)
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<以下引用>
県立高取国際高校(福角芳徳校長)で13日、新入生242人を対象に「制服着こなしセミナー」が開かれた。講師を務めた制服会社「瀧本」(東大阪市)の田中理恵さんは「制服はその人の役割を示す服装。制服はきちんと着てこそおしゃれ」と説明した。
同社によると、制服メーカーによる着こなしセミナーは、3年ほど前から始まった。4月は新入生向け、秋は就職活動の生徒向けが多く、同社は年間約50校で開いている。
講師の田中さんは、男子がズボンをずり下ろしてはく「腰ばき」について「足が短く見える」と指摘。女子生徒がスカートの腰の部分を巻き上げて短くしていることも「足が太く見える」と、一刀両断。さらに、スカートを短くすると「犯罪に巻き込まれる可能性が高まるし、周りの人は目のやり場に困る」と注意した。
また、大リーグのイチロー選手と、プロゴルファーの石川遼選手が試合をしている時の写真を生徒らに見せ、「彼らの制服は試合の時の服装。決して着崩して試合をすることはない」と話し、「きちんとしているから、おしゃれだと思われる」とアドバイスした。
最後に田中さんは、とっておきのおしゃれのポイントを生徒らに伝授。「すてきな笑顔こそ最高のおしゃれ。笑顔はみんなから愛されます」と、生徒らに語りかけた。
セミナーに参加した松場優太さん(15)は「参考になる話が多かった。ちゃんとしていきたい」と話し、友人の榊雄介さん(15)も「当たり前のことばかりだけど、改めて聞くとためになった」と話した。
2009年04月14日
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