ラグビーのU−20日本代表が6日、英国遠征から帰国した。遠征中の成績は1勝3敗と負け越しに終わったが、ラグビーが“国技”のウェールズでの19日間にわたる武者修行は、ジャパン予備軍の若手代表には大きな収穫。世界と渡り合うための自信と課題を得て、6月に日本で開催されるU−20世界選手権への強化を推し進める。
U−20代表・薫田監督が世界獲り指令! (サンケイスポーツ)
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<以下引用>
ラグビーのU−20日本代表が6日、英国遠征から帰国した。遠征中の成績は1勝3敗と負け越しに終わったが、ラグビーが“国技”のウェールズでの19日間にわたる武者修行は、ジャパン予備軍の若手代表には大きな収穫。世界と渡り合うための自信と課題を得て、6月に日本で開催されるU−20世界選手権への強化を推し進める。
遠征はわずか1勝に終わったが、帰国した若武者たちは前を向いていた。全4戦に先発したCTB仲宗根健太(慶大2年)は「ポテンシャルの差はあったが、攻撃のスピードなど対抗できる部分もわかった」と収穫を語った。
6月に日本で開催されるU−20世界世界選手権へ向けた試金石として、薫田真広監督はウェールズでの武者修行を敢行。日本選手の大半が大学下級生のため、実戦経験の少ないメンバーもいる中で、昨年の6カ国対抗、そして先月、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ行われた7人制W杯を制したウェールズで、すでにプロ契約を結ぶエリートの技とパワーを体感した。
第1、2戦では40点以上を奪われたが、今遠征最強の相手、U−20ウェールズ選抜との第3戦では、早いテンポの攻撃で相手が反則を連発。先制PGを奪うなど、主導権を握る場面もみせた。
薫田監督も「厳しい試合の中で、早く、低いディフェンスなど、自分たちの強みを知ることができた」と遠征の成果を感じ取った。世界選手権開幕まで、あと2カ月。2度の強化合宿を経て、日本を舞台に“薫田ジャパン”が大暴れを誓う。
2009年04月07日
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