ラグビー・全国高校選抜大会第4日(5日、熊谷ラグビー場)常翔学園(大阪)が御所実を29−12で破り、08年度に大工大高から校名変更後、初の全国大会決勝へ進出した。「常翔」として初優勝、03年度選抜制覇以来の日本一へ、王手をかけた。選抜初Vを狙う東福岡(福岡)は、東海大仰星を47−7と圧倒。常翔学園−東福岡の決勝は、7日に行われる。
「常翔」初Vへあと1/高校ラグビー (サンケイスポーツ)
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<以下引用>
桜満開の春風に、常翔フィフティーンの雄叫びが響いた。名門軍団が完全復活をかける、決勝進出を決めた。
「東福岡はすごく強い相手。でも、楽しみです」。昨季選抜、花園準優勝の御所実を破り、NO・8圓生(まるお)正義主将(3年)の笑顔にも自信がにじむ。優勝した03年選抜以来の全国大会決勝戦に、復活の鼓動を感じ取った。
大工大高時代の70年代から全国屈指の強豪に成長し、花園制覇4度。神戸製鋼CTB元木由記雄ら多くの名選手を輩出したが、95年度の花園、03年度の選抜制覇を最後に、優勝から遠ざかる。校名も「常翔」にかわった2年目の春に、頂点に手をかけた。
選抜前哨戦の近畿大会では、決勝で兄弟校の常翔啓光に14−17と惜敗したが、福谷厚監督は「ここにきてFWのパワーとBKの展開力がかみ合ってきた。同じ失敗は繰り返さない」と必勝宣言。「常翔」として初のメモリアルVへ。勢いで突き抜ける。
2009年04月06日
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