東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」に搭載した太陽センサーの交信テストが21日、センサーを開発した大阪府立大工学部(堺市)の管制室で行われ、太陽の方向を示す観測データや、あらかじめセンサーに仕込んでいたメッセージの受信に初めて成功した。
まいど1号が、日本上空を通過した午後0時49分、同大の学生5人が屋上に設置したアンテナで交信を開始。間もなく管制室のパソコン画面にセンサーのデータが次々と表示された。続いて、管制室からまいど1号に対し、アマチュア無線家に向けたメッセージの発信指令を送ると、宇宙開発や平和への期待を込めた4種類の英文が表示された。
管制責任者の同大学院生小畑貴稔さん(23)は「メッセージは日本全土で受信可能なので、無線愛好家との交流も楽しみ」と喜んだ。
交信テストは19日も行われたが、トラック運転手らとみられる違法無線に妨害され失敗に終わっていた。
「まいど1号」太陽センサーとの交信テスト、初成功 (読売新聞)
2009年03月21日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/116090131
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/116090131
この記事へのトラックバック

