関学、初優勝へ大一番 大学ラグビー・天理と対戦 (神戸新聞)
ラグビーの関西大学リーグで首位の関学大は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で、現行リーグでは初となる優勝を懸けて天理大と対戦する。ともに守備が持ち味のチーム。関学大は少ない好機を生かし、確実にトライにつなげたい。
関学大は16日の近大戦以降、じっくり調整を続けてきた。最初の1週は軽いメニューをこなしながら休養。残り1週で、反省点だったラック周辺の防御を修正した。特に、低くラックに入ることや、密集への素早い集散を課題に練習に励んだ。
ここまで4勝2敗の天理大は、防御ラインの構築が素早く、堅守を武器に勝ち星を積み上げてきた。関学大攻撃陣が相手防御を崩すためには、ボールを積極的に回す攻撃だけでなく、FWの中央攻撃などを絡めて風穴をあけたい。
関学大フィフティーンは近大戦以降、トライを奪われた録画映像を何度もチェックするなどし、意識を高めてきた。牟田至監督は「実力が互角なだけに接戦になる。我慢比べでどちらが勝てるか。いままでやってきたことをすべて出して挑みたい」と力を込めている。
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ここで再三取り上げていますが、今年のラグビーは新ルールの採用の影響もあり、従来の強豪校が今ひとつ力を発揮できない一方で、新興勢力がグングン伸びてきています。関西学院大学のラグビー部がそれで、なんと今年のリーグ戦はここまで5勝1敗の首位。30日の天理大戦に勝てば、事実上の初優勝となります。キックオフは12時25分。場所は花園ラグビー場。歴史的瞬間を、みんなで見に行こう!
2008年11月29日
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