2008年10月13日

全国高校ラグビー:県大会 盛岡工と黒沢尻北で決勝 /岩手

全国高校ラグビー:県大会 盛岡工と黒沢尻北で決勝 /岩手
  ◇準決勝で宮古と黒沢尻工降す

 第88回全国高校ラグビーフットボール大会県大会(県高体連、県教委、県ラグビーフットボール協会主催、毎日新聞社後援)は12日、盛岡市の盛岡南公園球技場で昨年と同じカードの準決勝2試合を行った。3連覇を狙う盛岡工は55−5で宮古に圧勝、3年ぶりの花園出場を目指す黒沢尻北は22−13で黒沢尻工に競り勝ち、それぞれ決勝進出を決めた。

 決勝は19日午後2時5分、同球技場でキックオフする。【狩野智彦】

 ▽準決勝
 ◇総合力で圧勝

宮古 反6

 0 0 0 0  0 1 0 0 0  5  5

 T G P D  前 T G P D  後  計

 5 3 0 0 31 4 2 0 0 24 55

盛岡工 反10

 総合力を発揮した盛岡工が制した。風上に立った前半、キックを起点に切り込み、重量FWが密集からサイドをついて攻撃。後半は逆に素早いバックスの展開で突き放した。宮古は終盤、DFのすきをついたバックスの1トライにとどまった。
 ◇気合でもぎ取る

 ○…準決勝2試合は昨年と同じ対戦。盛岡工に102点を奪われ零封された宮古は、雪辱を誓いピッチに立った。だが気合が入った分、緊張してハンドリングが狂い、ノックオンを多発。それでもフッカーの中居司主将(3年)は「走力やスクラムでは負けていなかった。毎日グラウンドを30周したかいがあった。もぎ取った1トライで3年間が報われた気がします」。金丸健監督(32)も「選手は最後まであきらめなかった」と誇らしげだった。
 ◇展開力で接戦制す

黒沢尻工 反7

 1 1 2 0 13 0 0 0 0 0 13

 T G P D  前 T G P D 後  計

 2 2 1 0 17 1 0 0 0 5 22

黒沢尻北 反10

 黒沢尻北が薄氷の勝利をつかんだ。前半は持ち味の展開力を駆使。後半は精度で上回るキックとラインアウトで自陣を広げるも、相手の堅守に攻めあぐねた。黒沢尻工は一時4点差に詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。
posted by よてむく at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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